筑紫野市議会 2022-11-30 令和4年第6回定例会(第1日) 本文 2022-11-30
本件は、本年9月16日午前11時20分頃、筑紫野市天拝坂6丁目において発生した公用車の物損事故により、相手方車両の一部を損傷させたものです。 この事故に伴います損害賠償額について、12万6,830円で示談協議が整いましたので、本年11月14日付で専決処分を行ったところです。 次に、報告第14号損害賠償の額を定めることについてでございます。
本件は、本年9月16日午前11時20分頃、筑紫野市天拝坂6丁目において発生した公用車の物損事故により、相手方車両の一部を損傷させたものです。 この事故に伴います損害賠償額について、12万6,830円で示談協議が整いましたので、本年11月14日付で専決処分を行ったところです。 次に、報告第14号損害賠償の額を定めることについてでございます。
本件は、本年4月5日午前11時30分、筑紫野市針摺中央1丁目において発生した公用車の物損事故により相手方自宅の外壁を損傷させたものです。 この事故に伴います損害賠償額について9万円で示談協議が整いましたので、本年7月20日付で専決処分を行ったところです。 次に、報告第12号損害賠償の額を定めることについてでございます。
内容は、本年8月19日午後5時33分、市内湯町の店舗敷地内駐車場において発生した公用車の物損事故により、相手方車両の右側前方部を損傷させたものです。 この事故に伴います損害賠償額について、15万5,000円で示談協議が整いましたので、本年10月7日付で専決処分を行ったところでございます。よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。
619 ◯19番(新村まさる) 地域自治に資するのぼり旗や看板ですが、それらが台風や突風により飛ばされるなどして通行者にけがをさせたり物損事故を起こした場合、その事故の責任者と被害請求先はどこになるのか、お尋ねします。
令和2年3月10日の午前9時頃、大字内浦821番の町有地からの落石により、隣接する建物に設置している空調機及び屋外階段を破損する物損事故が発生しました。 本件事故に関する和解及び損害賠償の額の決定につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものです。 なお、詳細については、総務課長に説明させますので、よろしくお願いします。
(とくに志免町全域を事業対象とすることについて)町長2.コンビニ駐車場での車両物損事故の警察への届出を怠ったことで春日市職員、戒告の懲戒処分の新聞記事に対する志免町の見解。(1)一事例として検討し教訓とすべき。 ①新聞記事による事例の認識。 ②志免町での類似事例の有無。 ③志免町においての対応と見解は。
私用車の物損事故により、8月22日付で春日市職員1名、懲戒処分いたしておりますので、その内容につきまして、横山人事法制課長のほうから説明をいたします。 217: ◯委員長(高橋裕子君) 横山課長。 218: ◯人事法制課長(横山政彦君) お手元のほうに、新聞社にも出しました公表の資料を配付しております。今回、こういう事態になったことについて、まずおわびをしたいと思います。
平成30年11月14日の午後7時30分ごろ、水巻町在住の男性が車で町道三牟田線を走行中、夜間の視界不良により道路陥没が把握できず脱輪し、タイヤとホイールを破損する物損事故が発生しました。 本件事故に関する和解及び損害賠償の額の決定につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものです。
今回は、物的損害に限った示談が成立したということで、損害賠償の専決処分を行ったものでございますが、実は人身事故も一応対応ということになっておりますので、この人身事故については、まだ相手方が治療中であるということで示談には至っていない状況でございますので、今回は物損事故のみを先に専決処分をさせていただいたということでございます。
いわゆるボールが外に飛び出して、物損事故等が起きたことへの対応なんですけれども、私のほうも現状を何回か確認いたしましてですね、実際フェンスについては、それ以上に高さを上げることはですね、強度の面から難しいということで施設担当と協議を行って、新たな施設の構築というのは行わない方針なんですけど、一応運用面ということで、いわゆるフェンスに向かってボールを打つのではなくて、内側に向いてですね、ボールを打つということをですね
207: ◯福祉支援課長(渡邉慎一君) まず、福祉ぱれっと館の1階の本市事業の受託事業者であります障害者生活支援センターにじの利用者送迎マイクロバスと自転車の接触による物損事故でございます。 3ページ、4ページ、続けて概要を説明させていただきます。
運行中の事故について、これまでの事故件数、それから、人身事故、物損事故、それぞれについてお知らせいただきたいと思います。
平成28年7月16日の午後9時ごろ、岡垣町在住の男性が車で町道熊原・矢口線を走行中、悪天候による視界不良のため道路陥没部分が把握できず脱輪し、車両が破損するという物損事故が発生しました。 本件事故に関する和解及び損害賠償の額の決定につきましては、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により議会に報告するものです。
それと同時にまた、事故が発生した場合は事故状況を分析して注意喚起をあわせて行っているとのことですが、本定例会での交通事故によると、7月9日に物損事故、翌10日に物損及び人身事故が2日連続して発生しております。9日の事故を受け継いで、どのような形で庁内に対する徹底を行われたのか、この2点についてお尋ねいたします。 189: ◯議長(金堂清之君) 村上総務部長。
平成22年に人身事故が1件、物損事故が1件、平成23年、人身事故が3件、物損事故がゼロ、平成24年、人身事故が1回、物損が2件、平成25年、人身事故がゼロ、物損事故が2件、平成26年、人身事故が3件、物損事故が3件、そして、平成27年、今年の4月までで、人身事故が2件、物損事故が1件となっております。
申し上げますが、下大利団地周辺の交通事故は、平成23年1月から今年の9月まで、3年9カ月の間、団地周回道路での交通事故は、人身事故が8件、物損事故、車の事故が38件でした。そして、下大利団地の横に御笠川が流れていますけれども、その御笠川を渡る水城橋から県道112号線(旧3号線)までの間で、人身事故が5件、物損事故が19件も発生しているわけでございます。
報告第8号の3点目ですが、ほかのとまっていました停車車両に気をとられたために、運転者である職員が前方不注意で対向側から直進してきた原動機付自転車と衝突し、相手方を負傷させたというところで、これの物損事故についてはさきの議会で御報告させていただいております。
また、小さな事故現場も含めて再点検をすべきではないかとのご意見でありますが、物損事故などの小さな交通事故の情報は、一般的に市には通知されませんので、現在のところ把握しておりません。今後、宗像警察署などの協力を得て、都市再生機構、福岡県などとともに、再点検を実施するよう考えています。 以上です。 ○議長(大久保三喜男) 横山議員。
また、小さな事故現場も含めて再点検をすべきではないかとのご意見でありますが、物損事故などの小さな交通事故の情報は、一般的に市には通知されませんので、現在のところ把握しておりません。今後、宗像警察署などの協力を得て、都市再生機構、福岡県などとともに、再点検を実施するよう考えています。 以上です。 ○議長(大久保三喜男) 横山議員。